ドラム式洗濯乾燥機を買いました。NA-LX127EL-W

洗濯機を買い直しました

 洗濯機を買い直しました。Panasonic のドラム式洗濯乾燥機。子どもを育てながら日々を回す生活には、必需品です。いまの洗濯機を買ったのは、だいたい八年前。東京に転勤させられたタイミングでした。ひとり暮らしの頃は二日に一回、結婚してからは一日に一回、長男が生まれてからは一日に二回。毎日ずっと洗濯と乾燥をくり返してきました。最近は乾燥が甘くなってきていて、ヒートポンプの経路アルミフィンを掃除しても乾燥力が戻らず、そろそろ寿命が近い感じ。こいつが完全に寿命を迎えるとさすがに生活が詰むので、腹をくくって買い直しです。

ドラム式に求める機能

 ヒートポンプ乾燥は必須。できれば洗剤の自動投入と温水洗浄も欲しい。洗剤の自動投入といえば、漂白剤まで自動投入できるのは Panasonic の上位モデルだけなんですよね。不思議。全部自動投入できないと意味がないので、今回も Panasonic になります。高いけど仕方ない。

Panasonicと指定価格制度の話

 Panasonic といえば指定価格制度。家電メーカーと家電量販店のパワーバランスの中で、これを量販店側(とくにヤマダ電機)が飲んだのは、ちょっと感心します。とはいえ、ヤマダもただでは飲まなかったようで、ヤマダで洗濯機を買うと洗剤が一年分ついてくるという、すごい値引きのさせ方でした。

新しい洗濯機の嬉しい点

 まず乾燥がとにかく早い。一日二回の洗濯が苦じゃない。ただ、標準の乾燥設定だと少し甘い感じがあったので、ユーザー設定で乾燥を「しっかり」に変更。前述の漂白剤自動投入と合わせて、ユーザー設定は二点変更しました。

  • 漂白剤の自動投入:オン(d00 ⇒ d01)
  • 乾燥:しっかり(J01 ⇒ J03)

気になったところ

 ひとつ誤算だったのは、風呂水の再利用ができないこと。最近のドラム式は各社とも風呂水ポンプがついていないんですね。まだ温かい風呂湯を使って温水洗濯したかったので、ここは残念。温水洗浄機能を使っていますが、ヒーター分の電気代がもったいないや。

ドラム式の個人的に一番大きなメリット

 ドラム式洗濯乾燥機のメリットとしてよく言われるのは、時短になるとか、天気を気にしなくていいとか、いつでも洗濯できるとか。実際その通りで、インターネット上で誰も彼もが「買え」と言うだけのよさがあります。

 その中で、あまり語られないメリットがひとつあって、分厚いタオルを気兼ねなく使えること。分厚いタオルってふかふかで気持ちよくて、幸せな気分になるんですが、干すのが大変。冬場なんかは他の衣類が乾いてもタオルだけ生乾きで、幸せどころか不幸せになっちゃう。だから手拭いみたいな薄いタオルの方が使い勝手いいと思っていたんですが、ドラム式なら分厚いタオルを気兼ねなく使える。生活の質が上がる、隠れたメリットでした。