中高生の頃、たぶん、いちばん聴いたアルバムが Michelle Branch “Hotel Paper”じゃないでしょうか。次点は Evanescence “Fallen” かな。つまり、そういう時代に生きていました。
改めて聴きますと、すごく大好きな曲であると同時に、いろいろ思い出してえぐられるような、なんか、そんな気分になります。
最近、用事で母校に行くことがありましたので、高校時代を思い出して。
OPR や Windows、Android アプリ、お気に入りの道具についてなど。
中高生の頃、たぶん、いちばん聴いたアルバムが Michelle Branch “Hotel Paper”じゃないでしょうか。次点は Evanescence “Fallen” かな。つまり、そういう時代に生きていました。
改めて聴きますと、すごく大好きな曲であると同時に、いろいろ思い出してえぐられるような、なんか、そんな気分になります。
最近、用事で母校に行くことがありましたので、高校時代を思い出して。
Vivaldi にかこつけて、おぺらーがピザとビールを食らう会に参加しました。
オフ会の後、お風呂の中で考えちゃったことが以下。
Vivaldi に求めることってなんだろ、と考えますと、Opera 12 の再現なんて、わたしにとってはどうでもいいのかも。Googel だったり Chromium だったり WebKit/Blink を好きになることは決してありませんが、使いやすければそれでいいのよね。ボロクソにしか言われません OPR だって、使いやすく “アレンジ” された Chrome だと思えば充分に便利です。少なくとも Gmail を表示できなくてやきもきすることはなくなりました。Chromium やし。いま、わたしが Presto Opera の代わりに Firefox を使っている理由も Web 標準だとか、シェアの分散だとか、ウェッブの正義とかそんなのは関係なくて、単純に使いやすいからなのよね。当時、DonutP や Sleipnir 1.x を使っていたのと、おんなじ理由。なんか面白そうだから Firebird を使ってみるより前のお話。むしろ、中身は IE6 の方が、現実問題としては使いやすかった。サイトが問題なく見れるって大切。同様に Google が好きじゃないから Chrome を嫌いなわけじゃない。Chrome がおっそいし、使いにくいし、見にくいから。醜いとまでは言ってませんよ。たとえ evil でも、Googe 検索も Android も Gmail も使っちゃってます。脱 Google したいけど、現実的には難しいよね。ほら、Windows Phone 欲しいくても、Windows Phone じゃ、ねこあつめ できへんやん。そんなこんなで、Chromium になった OPR さんには、ちゃんと使いやすいブラウザを期待します。あと、OPR から Opera と呼ばれるようになること。それは決して Presto Opera のコピーになることではないはずで。Opera を Opera たらしめていた条件って何かな、と改めて考えますと、パクられることがいちばん Opera っぽかったのかも。検索バーであったりタブであったりタブの位置であったりスピードダイアルであったり。パクられてこその Opera が Presto Opera パクったら Opera じゃないよね。もっとも、OPR は Opera を再現していないからボロクソに言われているから難しいのですけど。Opera Link で Opera for Android と for Windows とのスピードダイアルがちゃんと同期できるようになれば Opera をメインに戻してみます。
で、以上をふまえて Vivaldi に求めますことは、Presto Opera のデッドコピーにならないこと。そういうのは Otter Browser にまかしときゃええねん。もっと古い UI がええなら、unDonut 使おや。まだ更新されてる驚き。ちゃうねん。なんか、よう分からんけど “おもろい” ことやって欲しいねん。表示領域絶対主義に斜め上から挑んできた Sleipnir だったり、機能特盛り主義を貫き通している Lunascape だったり、そういう、なんか Vivaldi やないとできないことに期待します。Vivaldi のタブ色が自動で変わる機能とか、ほんと、好きです。他ブラウザにパクって欲しいくらい。そういうパクられることすらないような、変な機能を研ぎ澄ませていっていただけますと幸いです。ざっくりすぎすぎて何が言いたいのか分からないけど。Opera ではできなかったような、なんか、そういうの、楽しみにしています。変なブラウザであればあるほど、“our friends” は喜びますから。
タスクバーラベルを表示しますと、なぜか、Vivaldi のタスクバーボタンが表示されない。他の人らの環境では再現せず。
Mondaine Simply Elegant の黒文字盤に Hirsch SCANDIC の焦げ茶ベルトをあわせました。うふふ、かわいい
茶靴の日に合わせる茶色い革の時計が欲しくて。
Skagen とか Fossil あたりで検討していたのですが、やっぱり、Mondaine が好きだなー、でも、茶ベルトないからなー、と悩んでいましたが、こんなフォーラム(掲示板)を見つけちゃいました。
うふふ、かわいい。
OLYMPUS OM-D E-M10 を買いました。
OLYMPUS PEN Lite E-PL1s からの乗り換えです。
付属の標準レンズ M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ を付けた写真。
ちっちゃく、コンパクトかわいいです。
上から見たところ。
TOMA のハンドストラップを付けています。
ネックストラップよりも、ハンドストラップ(リストストラップ)が好きです。
LUMIX G VARIO 12-32mm/F3.5-5.6 を付けた状態。
24mm 始まりが便利ですので、私にとっての標準ズームはこっちです。
12-32mm/F3.5-5.6 の鏡筒を伸ばした状態。
LUMIX G 20mm/F1.7 を付けた状態。
すごくお気に入りの単焦点です。おすすめ。
いま買うなら、後継レンズのLUMIX G 20mm/F1.7 IIをどうぞ。
M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8 を付けた状態。
中望遠たのしいです。
*1:すべて E-PM2 で撮りました。ただ、うっかり、設定が ISO 25600 になっていました。ざらざらでゴメンナサイ。でも、25600 でも、これくらいは写りますよ、という参考にしてください。はい。
とりあえず、機械的に抜き出してみました。
いずれ、ジャンル分けして多少、解説付けてタメハの方で記事にします。(予定)
4年半、愛用していました象印の電気ケトルがお釈迦になりましたので、新しい電気ケトルを買いました。
DRETEC (ドリテック) ステンレスケトル 電気やかん PO-313BK です。
予想以上に、まごうことなき “やかん” でした。
手に取った感もやかん。
使い勝手もやかん。
ザ・やかん。
いままでの電気ケトルとちがい、ケトル本体(やかん本体?)が熱くなりますので、やけどには注意。
とはいえ、いままでは左手をケトル本体に添えてお湯を注いでいましたが、“電気やかん” では、取っ手が “やかん状” のため左手を添える必要がなく、あまりやけどの心配はないかも。
内部は安心のオールステンレス。
“やかん” ですしね。
ありそうでなかったこの形。
気に入りました。
DRETEC (ドリテック) ステンレスケトル 電気やかん PO-313BK