Leica D-LUX 7 買っちゃいました。

 ライカの新しいコンデジ、Leica D-LUX 7 を買っちゃいました。
 オーストリアの Leica Shop から個人輸入です。1

 端的に言いますと、Panasonic の LUMIX LX100 II の OEM 機です。LX100 II からの違いは、グリップがなくなって、ブラック一色からブラック&シルバーのツートーンに変わって、赤バッチが付きました。その分、お値段も上がっております。2

 操作画面は Panasonic のデジカメと全く一緒。普段、GX7 mark II を使っていますので、見慣れた操作画面ですね。セットアップ時に言語を選びますが、輸入品でも問題なく日本語を選べます。3

 LX100/D-LUX シリーズの特長は、ガチャガチャダイアル。F値、SS値、露出補正をアナログカメラ風にガチャガチャ切り替えて遊べます。液晶を見なくても設定値がすぐに分かっていいですね。ただ、ファインダーを覗きながら、親指と人差し指でクリクリ調整するスタイル4 に慣れていますと、不便さも感じます。

 レンズは、10.9-34mm/F1.7-2.8(35mm判換算 24-75mm)の LEICA DC VARIO-SUMMILUX。マイクロフォーサーズ規格のセンサーと思いきや、微妙にクロップされてしまうため、レンズの焦点距離が中途半端な値になってますね。望遠時、にょきにょき伸びます。

 不満点は、スマートフォンアプリの残念さ。Panasonic の Image App ではできるのに、Leica FOTOS では対応しない機能がたくさんあります。Wi-Fi のペアリングしても日時の自動調整をしてくれなかったり、ジオタグに対応していなかったり。まあまあ、不便。Panasonic のアプリも OLYMPUS と比べていまいちでしたが、Leica に比べますと非常に便利だったんですね。悪口言ってごめんなさい。ライカ、おまえは頑張れ。

 グリップがないのも、地味に不便ですね。右手の人差し指が引っかからないと、ここまで安定性が悪くなるのかと驚いています。見た目のかわいさ重視だからしょうがないんでしょうけど。もっと地味な不便さを挙げますと、ストラップを付ける三角リングがないんですね。付属のネックストラップも、ちょっとびっくり。長さ調整が一切できません。純正のレザーストラップを買い足せと仰せなんでしょう。とりあえず、愛用のハンドストラップを使うために、Nikon の三角リングを急いで注文しました。

 付属品として、Panasonic の 自動開閉キャップ DMW-LFAC1-S を注文しました。スナップシューターとしての機動性を高めるためには、レンズキャップは邪魔ですから。ロゴ違いだけの Leica 純正の同等製品もありましたが、Leica 純正品は黒しかないみたい。シルバーが欲しかったので、あえて Panasonic を注文。調べますと、自動開閉キャップを付けますとレンズフィルターを付けられません。困った。ただ、超薄型の eins super protect filter (43mm) なら併用可能っぽい。これも注文。やはり、周辺グッズがいろいろ入り用ですね。予備バッテリーは Panasonic の DMW-BLG10 が使い回せますので節約します。

 ちょうどあしたから熱海に遊びに行きますので、新しいカメラでいろいろ撮りたいなー。楽しみ。

脚注:

  1. Excl. VAT €958.33 + 消費税 ¥5,700 []
  2.   赤バッチ代:¥174,960 - ¥116,250 = ¥58,710 []
  3. ただし、日本語の取扱説明書はなし。中国語は簡体字版と繁体字版と両方添付されています。 []
  4. E-M10 も GX7 も指でクリクリ。 []

『ジブリの立体建造物展』図録

『ジブリの立体建造物展』図録

行けばよかったジブリ展

 建築展と知らずに行きそびれてしまった『ジブリの立体建造物展』。
 図録を借りましたが、行けばよかったとめちゃくちゃ悔やまれます。

 ジブリアニメは一通り履修しているものの展覧会に行くほど興味がなくてスルーしてしまっていた本展。
 実は建築展でした。

 解説は藤森氏。
 つまり、建築からアニメをみています。
 アニメより建築に重点が置かれています。

 さすがは藤森氏。
 解説がめちゃくちゃ面白い。
 下見板張りや擬洋風建築など専門用語が出てくるたびに丁寧に説明され、すごく読みやすいんです。さらに、同じ専門用語が繰り返し出てきますので、読み進めるたびに知識がアップデートされる感覚。

 病院が洋館である理由や、ダイニングキッチンの発祥、宮型銭湯など、建築史と言っていいのかな、ちょっとした建築が建築である理由の解説が興味深く、すごく楽しい。建築史や意匠に詳しくなくてもおもしろく読める仕組みでした。

 なお、『江戸東京たてもの園』学芸員さんによる解説も、学芸員さんによる解説という感じで、完全に建築目線。必読です。

『サツキとメイの家』

 

アニメと懐かしさ

 好きなジブリ作品の1つに『耳をすませば』があります。
 小さい頃、団地に住んでいました。
 だからかな、作中の月島家に、懐かしさを覚えます。
 だって、当時の家にほんとにそっくりですもの。
 ジブリアニメの作り込みがリアルな証拠です。

 それ以上にすごいのは、住んだことのない風景に懐かしさを覚える不思議。
 昨夏、愛・地球博記念公園にある、『サツキとメイの家』に行きました。
 圧倒的な『昭和初期』の作り込み。
 そこで、“知らないはずの時代”に感じた懐かしさ。
 知らないんじゃない、“アニメで知っている”時代でした。

 現実をアニメで追体験するのではなく、アニメを現実世界で追体験する。
 それだけの説得力とディテールの確かさがジブリアニメほ魅力なのでしょう。
 神は細部に宿ると言ったものです。1

『サツキとメイの家』書斎

 

関連商品:

 この図録ですが、どんぐり共和国から通販で購入できるみたいですので、展覧会に行ってないけど買っちゃいそうです。

江戸東京たてもの園 ジブリの立体建物店 公式図録
スタジオジブリ
スタジオジブリ
(画像のためにリンクを貼りましたが、定価以上で転売されているので注意してください。)

 

耳をすませば [Blu-ray]
ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
杉村と夕子ちゃんがかわいい。

 

脚注:

  1. ミース・ファン・デル・ローエ []

“The Greatest Showman”

 『グレイテスト・ショーマン』(原題 “The Greatest Showman”)を観てきました。

 ヒュー・ジャックマン主演のミュージカル。
 ミュージカルは突然、歌って踊り出すのが理解できない?
 ショービジネスを描いた映画ですので、突然、歌って踊り出すのも当然ですよね!

 冗談はさておき。
 ストーリー自体はいたって平凡。1
 シンプルに盛り上げるべきところで、歌と音楽と演出でがっつり盛り上げてきます。

 いい話としてきれいにまとめていますが、正直、P・T・バーナムの伝記自体は、褒められた話ではないよね。ペテン師ですし、被差別者を見世物にするし。ただ、結果的に、エンタメ産業を作り上げたのはすごい。

 そんな“いかがわしい”男も、ヒュー・ジャックマンが爽やかに演じるから、楽しいエンタメ映画になっちゃいます。だって、格好いいもの。2 あとね、レ・ミゼラブルでヒュー・ジャックマンの実力は分かってますが、それでも、ウルヴァリンが歌って踊ってる!という印象が拭えません。強そう。でも、爪は出ません。

 そうそう、関係ありませんが以前、母とヒュー・グラントの話をしていたとき、なぜか父だけコメントがトンチンカン。よくよく聞くとヒュー・ジャックマンの話をしていました。垂れ目って言ったやん!

The Greatest Showman (2017) – IMDb

関連商品:

レ・ミゼラブル (2012) (字幕版)
久しぶりに観返したくなりました。“Do You Hear the People Sing?” が聴きたい。
ラ・ラ・ランド(字幕版)
おんなじ製作チーム。楽しい。

脚注:

  1. どん底から成り上がるも欲をかきすぎて失敗。家族や仲間に打たれて地に足をつけてやり直す。そんな映画。 []
  2. レオナルド・ディカプリオあたりが演じたら、ザ・ペテン師!って感じの映画になったんでしょうね。それはそれで観てみたい。 []

WordPress を再インストールしました。

WordPress を再インストールしました。

いつの間にか、壊れていました

 アップデートに失敗したのかな、いまいち原因が分かないのに WordPress が壊れていました。
 パスワードは合っているのに、ログインできず。パスを再発行しログインするものの、ダッシュボード以外を開けず。埒があきませんので、WordPress を再インストールすることに決めました。

やったこと一覧

  • 全データローカル保存
  • WordPress 再インストール
  • データ復旧
    • wp-config.php
    • .htaccess
    • wp-content/themes/
    • wp-content/plugins/
    • wp-content/uploads/
  • プラグインの整理、復旧

 データベースの保存も念のため行いましたが、とくに問題がなかったので復旧は不要でした。

そもそも、どうやって作ったか分からない

 いきなり最大の問題ですが、ブログ作成当時、どうやって WordPress をインストールしたのか、どのようにプラグインやテーマを設定していたのか、どんな風に PHP を書き換えてきたのか、まったく思い出せません。

 HTML と CSS は読み書きできても、PHP はまったく分かりませんからね、ググってはコピペ、ぐぐっては切り貼り、試行錯誤で作ったようなブログです。当時は暇だったんでしょう。というか、作成過程のメモを残しましょうよ、当時の自分。

 最終的に、このあたりのページに書かれている通りに作業しました。

 以下、ちょっと躓いた点を備忘録。

とりあえず、ぜんぶ、ローカル保存。でも FFFTP が使えない。FileZilla なら OK

 FTP で、ぜんぶ、ローカル保存することにします。
 バックアップさえあれば、最悪、なんとかなるでしょう。
 FTP のパスさえ思い出せませんが、VALUE-DOMAIN のサイトを探せば見つかりました。そうそう、このブログは CORESERVER.JP 上で動いています。CORESERVER.JPXREA も、違いを分かっていませんけど。



 ここで問題が発生。FFFTP では、ファイルのダウンロードに失敗しました。だいなファイラーの FTP でもエラーでましたし、こまったさん。でも、FileZilla では問題なく、まるっとダウンロードできました。なぜだ。分からないですが、FileZilla を使うことにします。FileZilla 日本語版はこちら

WordPress を上書き

 CORESERVER.JP の機能を使い、WordPress を上書きインストールしました。
 WordPress のインストール方法はいろいろありますが、サーバーに用意されいる機能で、さくっとインストールしちゃいましょう。
 むかし、こんな機能を使用した記憶ありませんけど、まあ、使える物は使うということで。
 このあたりのページを参考に。

バックアップの上書き

  • wp-config.php
  • .htaccess
  • wp-content/themes/
  • wp-content/plugins/
  • wp-content/uploads/

 上記ファイルを、FTP でさくっと上書き。
 それだけ。

動かないプラグインを動かす(YARPP)

 そのまえに、なんのためにインストールしたのか、どういう機能だったか思い出せないプラグインをがっさり削除。
 だいたい、高速化系のプラグインが悪さします。えいや。

 で、必要なのにどうしても直らなかったプラグインが YARPP。
 ALTER TABLE `wp_posts` ENGINE = MyISAM; と、wp_posts テーブルを MyISAM にしろと促してきます。いや、でも、すでに MyISAM ですしお寿司🍣

 で、いろいろ対処法をさがして見つかったのが下記。

 要するに、wp_options テーブルから、yarpp~で始まるレコードを削除しよう。とのこと。設定の初期化。
 phpMyAdmin 画面から、かちゃかちゃ削除することで直りました。よかった。

まとめ

 困ったときは、再インストール。Windows と一緒ですね。

『ゴッホ展 巡りゆく日本の夢』に行ってきました。

『ゴッホ展 巡りゆく日本の夢』に行ってきました。

『ゴッホ展 巡りゆく日本の夢』

 京都国立近代美術館へ、『ゴッホ展 巡りゆく日本の夢』を見てきました。
 先日、油絵アニメーション映画『ゴッホ~最期の手紙~』のを観たこともあり、これは京都まで行かなきゃ、と思い立ちました。

 ゴッホの作品と、その作品を描くにあたって影響を受けた浮世絵が併せて展示されていました。
 また、ゴッホに影響を受けた日本人画家の芳名録や関連資料も展示されるという、というちょっと変わったコンセプト展。

 ゴッホの作品は、Van Gogh Museum のサイト内で、高解像度画像をたくさん見れるので、とてもおすすめ。

 今回、来日している作品ですと、例えば以下。

 Google Arts & Culturee国宝 もですが、高解像度のアート画像と、簡単にネットで見れるようになって幸せです。

ゴッホ展関連展示『森村泰昌、ゴッホの部屋を訪れる』

ゴッホ展関連展示「森村泰昌、ゴッホの部屋を訪れる」

 ゴッホ展関連展示として、「森村泰昌、ゴッホの部屋を訪れる」も展示されていました。1
 2016年の個展で使用した、実寸大のセットが展示されていました。
 ゴッホ展やし、森村さんを一緒に飾ったらおもしろいだろうなー、って思いながら見ていましたが、まさか、森村コーナーを 4F に取ってあったとは。
 やっぱり、この人の作品、大好きです。2

おまけ:

 Change the ゴッホくん を買っちゃいました。
 “The Vincent Van Gogh action figure comes with: 2 removable ears ”ってずるすぎるでしょ。“Van Gogh cut his left ear” と、わざわざ注釈まで書いてますし。
 届くのが楽しみ。

Change the ゴッホくん

脚注:

  1. 写真撮影、可。これがセットです。 []
  2. 普通にイケメンですし。 []

Trinity NuAns NEO [Reloaded]、買いました。

Trinity NuAns NEO [Reloaded] 買っちゃった。

 スマホ、買い換えました。
 Trinity NuAns NEO [Reloaded] です。

Trinity NuAns NEO [Reloaded]
買っちゃった。カバーはダークウッド+ストーン。

 “SIMフリー”、“おサイフケータイ対応”、“解像度 1080×1920 FHD 以上” の 3条件に合致する、現行1 、唯一無二のスマホです。 やっほー。

 ソフト面はほぼ Android 7.1 そのものですので、主にハード面の感想となります。
 まあまあ、長いよ。

Read More

脚注:

  1. SH-M03 じゃ、1世代、古いんですよね……。 []