コーヒー道具

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 紅茶が大好きな私ですが、実はコーヒーもよく飲みます。備忘録も兼ねて、そんなコーヒーを淹れるために愛用している道具たちです。1

ペーパードリッパー&コーヒーサーバー

 CHEMEX 風のコーヒードリッパー。一般的な台形フィルタV60 用の円錐フィルタも使えて経済的。本物の CHEMEX HARIO のネルドリップポットと違い、ネック部分がウッドではなく樹脂な点が残念。ただ、その分ラフに扱えます。そもそも、日常使いに特殊ペーパーフィルターやネルは難しいですしね。なお、最近、上位互換の SNOWTOP シリーズが出たみたいで、めちゃくちゃかわいいのですが。なにこれ欲しい。

 マグカップの上で、1人分だけを入れるとき用はこちらを使用。 MelittaKalita かはお好みで。HARIO も人気。

水出しコーヒーボトル

 夏は毎日、水出しコーヒーを淹れています。粉と水を注いで一晩待つだけのお手軽アイスコーヒー。水出し麦茶と同じ手間で作れます。5杯用と10杯用がありますので、必要な大きさの物を。一度に既定の杯数しか作れません。(10杯用で5杯分を作ったりは不可。)類似のフィルターイン コーヒーボトルの方が、見た目かわいかったかな、とも思ったり。コーヒーボトルにはブルーボトル版もあります。

 水出しコーヒーは、魔法瓶に入れて。さっと飲むにはワンタッチタイプが楽ちん2 。象印はステンレス+フッ素コーティングで臭いが付きにくいのが嬉しい。廃盤の黄緑を愛用していますが、現行モデルには黄緑がなくて残念。

マキネッタ(直火式エスプレッソ)

 大掛かりな電気式のエスプレッソマシンではなく、直火式のシンプルなアルミポット。上下二層式で、下部に入れた水が沸騰すると漏斗に入れたコーヒー豆を通り、エスプレッソになって上から出ていく、簡単な作り。シンプルな分、扱いやすく、値段も安く、おいしいコーヒーが入ります。

 実店舗では1カップ用と3カップ用しか置いていないことが多いので、それ以外の杯数は Amazon などで買うのがよさそう。1人分ですと、2カップ用がちょうどでした。ポットサイズと同じ量しか淹れられませんので、飲み方に合わせて選んでください。

 なお、ガスコンロで淹れる場合は、ミニ五徳が必須です。これがないとコンロにかけれない。あと、ミルクフォーマーがあれば、カプチーノもお手軽に。マキネッタを火に掛けている間に、さくっとフォームミルクが作りましょう。なお、ミルクフォーマーは百均でも買えます。

コーヒーミル

 手挽きのコーヒーミル。クラシックな見た目のかわいさで選びました。ふた付きのため、挽く途中に豆が飛ばなくて嬉しい。また、下部の粉入れの取り付け・取り外し方も、ねじ式のようにぐるぐる回さなくても、少しねじるだけで、かぽっ、と外れるのが嬉しいです。

 お湯を沸かしている間に、1~2杯分、ごりごり挽く使い方がおすすめ。香りが違います。ただ、最近は上述の水出しコーヒーを愛飲しているため、5杯分を一度に挽くのはさすがに厳しい。電動式のグラインダーも検討中です。

コーヒーキャニスター

 かわいいキャニスター。角形は丸形より容量がおおきく、1L ≓ 350g くらいのコーヒー豆が入ります。シリコンパッキン付きで密閉性も上々。というか、なによりかわいい。珪藻土のコーヒーメジャーを入れて。

電気ケトル

 コーヒーや緑茶にぴったり、温度設定機能付きの電気ケトルです。ペーパードリップしやすい、白鳥の注ぎ口になっています。バルミューダの半額で温度設定や保温機能付きという、さすが山善、お買い得です。

 温度調整機能のない一般的な電気ケトルとちがい、一度沸騰して少し温度が下がった状態(96℃以上)では再沸騰できない点はちょっと不便。紅茶を淹れる場合、可能な限り高温がふさわしいので。

浄水器

 水出しコーヒーのために浄水器も買いました。水道直結型の簡易タイプ。正直、気休めだと思っていました。据え置き型ならともかく、せいぜい1秒も濾さない水道直結型なんてたいした違いがないだろう、と。実際は、味って変わるんですね。ブラインドテストしても一発で分かります。ちょっと以外でした。

 やはり、コーヒーは紅茶や日本茶に比べ、道具の数が増えちゃいますね。あと、こうして並べてみますと、イワキ、メリタ、カリタ、ハリオ、ビアレッティ、山善と節操のないラインナップです。欲しいものを集めた結果、メーカーやラインは完全無視でした。

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  1. むかーし書いた、ブログ記事の焼き直しです。 []
  2. おしゃれな海外ブランドよりも、実際は象印マホービンかタイガー魔法瓶が使いやすいよね。 []

「ほうろく急須」かもしか道具店

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ほうろく急須。見た目はちょっと大きめの急須。

 焙じたての焙じ茶は香ばしい。古くなった安い茶葉も、軽く焙じれば、焙じたてのおいしい香ばしい焙じ茶に。何がいいって香りがいい。焙じたての香ばしさは別格です。幸せ。

焙じる前の茶葉を入れたとこ。

 もちろん、フライパンで焙じることもできますが、油を引かずに空煎いをしないといけないためテフロンにはダメージ。鉄フライパンだと片づけ時に軽く油を引いているはずなので、それも気になります。やはり、専用の焙烙ほうろくが欲しくなります。

直火で焙じているところ。取っ手が長いので、揺すりながらでも熱くない。

 その焙烙と急須が一体になったのが、“ほうろく急須”。急須に緑茶を入れて、そのまま煎って、熱湯を注げば簡単に焙じ茶を淹れられます。色は白・赤・黒の3色。ネットの評判を見ますと白は色染みが目立ちやすそう。シャープに見える黒をチョイス。焙烙として焙じ茶はもちろん、普通の急須として緑茶もおいしく淹れられます。

熱くなった急須に熱湯を注ぐと、急須の中で一気に再沸します。あっつあつ。

 もっと安く焙じ茶を焙じたいなら、ニトリの万古焼 耐熱アヒージョ皿という選択肢も。ほうろく急須と同じ万古焼なので油を引かずに直火OK。1000円で買えますので、お試しにどうぞ。

参考リンク:

ほうろく急須 « かもしか道具店
かもしか道具店 ほうろく急須(クロ): 食|中川政七商店 公式通販

 香料や桜葉を混ぜていないのに、ほんのり桜の香りがする煎茶。偶然にできた品種らしいのですが、甘い香りがおいしい。

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「茶漉し付きティーポット」ロンドンティールーム

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 好きな喫茶店を一店だけ挙げるなら、迷わず大阪のロンドンティールームを選びます。コーヒーが売りのお店はいろいろありますが、紅茶がおいしい喫茶店って少ないんですよね。ロイヤルミルクティーが有名です。阪急メンズ館の中の店舗が梅田駅から近くて比較的すいていてお勧めです。

 さて。その店で使われているのが、この茶漉し付きのティーポットです。茶漉し(ストレーナ)部分が広くて深くて、ジャンピングもばっちり。蒸らし時間になれば、茶漉しのみ簡単に取り出すことができます。ずっとお湯に浸していて差し湯をする飲み方もありますが、日本の軟水では、抽出時間になれば取り出す方がおいしく飲めます。また、茶漉しが深く、ポットの底近くまであるため、一人分を少量淹れる使い方にも対応。茶漉しが浅いタイプですと、一人分を淹れられないんですよね。

 もともと業務用に設計されていることもあり、注ぎ口含め全体的に肉厚。頑丈なので気楽に扱えます。紅茶がおいしいと嬉しくなっちゃう。毎日、3倍ずつくらい紅茶を飲んでます。

参考リンク:

紅茶のティーポット:ロンドンティールームのティーポットのご紹介

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「スパイラル マグカップ」グッゲンハイム美術館

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 このブログでは、お気に入りの「愛用品」を紹介するシリーズを始めようと思います。最初は大好きなお茶セットから。

 フランク・ロイド・ライトの傑作、グッゲンハイム美術館といえば、独特の螺旋形で有名です。その螺旋形を模したマグカップです。

 初めて行ったニューヨーク。どうしても見たかった建物の一つがフランク・ロイド・ライトのグッゲンハイム美術館でした。特徴的な外観はもちろん、螺旋を下りながらの展示風景、中央の巨大な吹き抜けを使った空間づくりが印象的でした。

 その建物形状を忠実に——ごめんなさい、嘘です——ふんわりと再現したマグカップ。よく見ると螺旋に“なっていない”模様はご愛敬。ぽてっとしたフォルムがかわいく、毎日愛用しています。ちなみに現行品はモデルチェンジしたらしく、カクカクとしたスパイラル感のないマグカップになっています。うーん、かわいくない。たった一脚しかない手元のマグを、後生大事に使い続けます。割れたら泣いちゃう。

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“電気ケトル” ならぬ “電気やかん” を買いました。

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http://instagram.com/p/hFwwT1xD0c/

4年半、愛用していました象印電気ケトルがお釈迦になりましたので、新しい電気ケトルを買いました。
DRETEC (ドリテック) ステンレスケトル 電気やかん PO-313BK です。

予想以上に、まごうことなき “やかん” でした。

手に取った感もやかん。
使い勝手もやかん。
ザ・やかん。

いままでの電気ケトルとちがい、ケトル本体(やかん本体?)が熱くなりますので、やけどには注意。
とはいえ、いままでは左手をケトル本体に添えてお湯を注いでいましたが、“電気やかん” では、取っ手が “やかん状” のため左手を添える必要がなく、あまりやけどの心配はないかも。

 

http://instagram.com/p/hGOfXJRD90/

内部は安心のオールステンレス。
“やかん” ですしね。

ありそうでなかったこの形。
気に入りました。

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棚旗さん家の、コーヒー道具。

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使っているドリッパーやサーバーについて訊かれましたので、書きます。
道具選びのテーマは、できるだけお手軽で、そしてかわいいモノをっ。

コーヒーミル: Kalita KH-5

基本は豆のまま購入して、淹れる前に挽きます。
カリタの KH-5 は、Kalita KH-3 などと違い、ふた付きですので、挽く途中に豆が飛ばなくて嬉しいです。
また、下部の粉入れの取り付け・取り外し方も、ねじ式のようにぐるぐる回さなくても、少しねじるだけで、かぽっ、と外れるのが嬉しいです。

そして、なにより、かわいいっ。

 

なお、粉を払う刷毛は、安い絵筆(もちろん、新品)を使っています。
専用の刷毛って、無駄に高いですし。

ドリッパー(1、2杯用): Melitta アロマフィルター 1×1

一人分のコーヒーを淹れるときは、メリタのアロマフィルターを、マグカップの上に直接、おいてペーパードリップしています。カリタのドリッパーに比べ、抽出がゆっくりですので、少量を淹れるときは、メリタかな、と感じます。
カリタで少量を淹れようとしますと、すぐに流れるので難しいのよね。

 

フィルターはもちろん、純正品を。
ドリッパーとのフィット感が違います。

ドリッパー&サーバー: iwaki ドリップサーバー

円錐形ドリッパーは、コーノ式や、コーノ式を改良した ハリオ V60 などが有名です。

しかし、あえてパイレックスのイワキ製を購入しました。
理由は一つ、

 

見た目がかわいいからっ。

 

ええ、見た目で選びました。
イワキ独特の「花びら型ドリッパー」は、花びら型ドリッパーでなかなかよくできており、ハリオ V60 に負けず劣らないそうです、ええ。ハリオは持っていませんのでよく分かりませんが。

そんなことより、CHEMEX っぽい見た目のかわいさです。

 

なお、通常の台形フィルターも、ハリオ V60 用・円錐形フィルターも使えます。
いまは、円錐形フィルターを組み合わせて使っています。

 

欲しいもの: Russell Hobbs 電気カフェケトル

 

ずっと愛用していました、象印電気ケトルの調子が悪くなってきましたので、新しいケトルの購入を考えています。いや、ちゃんと細口ケトルから注げよ!とコーヒー好きの方には怒られそうですが、いえいえ、慣れれば普通の電気ケトルからそっと注ぐこともできますよ。難しいですけどねっ。

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