「MacBook Pro Retina 13″ (Late 2013)」Apple

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Mac­Book Pro (Reti­na, 13-inch, Late 2013)

 そろそろ新しい PC が欲しい。そう思って数年が経ちますが、どうも踏み切れません。なぜなら、6年前に買った PC が未だにゴキゲンに動いているからです。

 大学院を卒業する数ヶ月前に買った PC が Mac­Book Pro Reti­na 13″ (Late 2013) です。Intel Core i5-4258U (2.40GHz)、RAM 8GB、SSD 256GB と、未だに不自由していません。困ったことに。そりゃ、Lightroom で RAW 現像するときはもっと早い PC も欲しくなりますが、それでも不自由しない程度には使えるんですよね。データを NAS に入れるようにしたため、ストレージ不足も気にならなくなりましたし。

Intel Core i5-4258U @ 2.40GHz, RAM 8 GB, SSD 256 GB

 本機を使い続けている一番のお気に入りポイントは Reti­na ディスプレイ。 2560×1600 の HiD­PI 仕様です。圧倒的に文字が綺麗。写真や動画の美しさもですが、なにより文字が読みやすい。もう、FHD には戻れません。ただ、2012年に Mac­Book Pro Reti­na が登場して7年以上経ちますのに、いまだに HiD­PI の PC が普及せずとても悲しい。スマホより低解像度の PC を使用していて恥ずかしくないのでしょうか。 買い換え候補の PC も 3K 以上の HiD­PI を必須条件としますと、とたんに選択肢が極端に少なく、金額も跳ね上がってしまいます。じゃあ、いまの PC を使い続けてればいっか、という気分に。新しい PC を買いたいのに、新しい PC を買うほどじゃないという、困った話です。

 なお、スクリーンショットで分かりますよう、macOS は一切使っていません。Boot Camp からの Win­dows 10 オンリーです。使用ソフトの詳細は Win­dows 10 x64 使用ソフト私的まとめ。​April 2019 を。当時一番安く買える HiD­PI PC というだけで選びましたが、実は Mac は肌に合わなかった。買い換え時は、電源ボタンが del key の位置にない Win­dows PC を買います。絶対に。

電源ボタンの位置、おまえだけは6年経っても許せない。
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「穴あきはさみ Pro 165mm」サンスター文具

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 愛用の “はさみ” です。「かなめ」の部分が一点ではなく、スライド式になっています。そのため、使いやすさ、切れ味がとてもよい。
 なにより、見た目が非常に格好いい。見た目がよいと、気分もよくなります。

 ただし、メーカー廃盤。

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「システム手帳 Plotter」 Designphil

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Plot­ter leather binder Puebro (nar­row)

 昨年からシステム手帳を使っています1。システム手帳なのに薄くて軽く、スーツの内ポケットに収まります。一年間の使用を経て、まさに私の求めていた仕様にぴったりだったと感じています。いままで文庫手帳ほぼ日や Edit、Loft 限定3年手帳などを使っていましたが、一旦、この手帳をゴールとします。 

開いたところ

 まず前提として、基本的に個人の予定は Google Cal­en­dar と個人スマホ、会社予定は Out­look Cal­en­dar と社用スマホで管理しています。つまり、手帳の予定ページはそこまで使いません。本質的に使いやすい「ノート」を求めています。 必要なページは月間カレンダーと方眼ノートのみ。週間ページは不要です。スーツの内ポケットに入るサイズが理想です。 

 ちなみにかつて EDiT のシリーズにあった、MONTHLY PLANNER EDiT B6 slim(170×84くらい、変型サイズ)という、「見開き月間カレンダーと残り全ページ方眼ドットの白紙ページのみ」という割り切った仕様の手帳があって最高だったのですが、なくなりました。悲しい。 

無地ページ。ノートとして使用。

 上記の使い方であれば「薄さに特化したマンスリー手帳」と「方眼リングノート」の2冊持ちとして、しばらく LOFT 限定の「月間 B6スリム 3年ダイアリー」という、「3年間の月間カレンダーのみが載った手帳」を使用していました。スーツの内ポケットにぴったり入る B6 変形サイズ&カレンダーのみのためとにかく薄いと、ある種、理想的な手帳でした。ノート別持ちが苦じゃなければ、この手帳を使い続けていたと思います。ちなみにマンスリー手帳と併用していたノートは、マルマン図案シリーズのA5方眼リングノートです。方眼ノート最高。 

 ただ、手帳とノートの2冊持ちが不便な場面&ノートも内ポケットに収めて両手を空けたい場面も時々あって、新しい手帳を探していました。その使い方で見つけたシステム手帳が Plot­ter です。軽さと薄さに特化した knoxbrain LUFT の後継モデル。ナローサイズを購入しました。 

マンスリーカレンダー。
基本的に Google カレンダー(個人)と Outlook(社用)で予定管理しているため、手帳にはあまり書き込んでいません。

 気に入った理由は「ナローサイズ」の存在。一般的な「バイブルサイズ」から横幅を縮小した変形サイズです。スーツの内ポケットにすんなり収まります。なんども繰り返していますが、私が手帳に求める必須条件です。一方デメリットはデザインフィル社2 以外から対応リフィルが発売されていないため、汎用性に欠ける点です3。カレンダーと方眼ノートのような一般的なリフィルだけでよけばあんまり困らないんですけどね。他社のおもしろリフィルは綴じられません。 

Puebro のブラウン。1年間エイジングが進んだ様子。

 革の種類には、シボ押しの ShrinkHorse Hair、軽く起毛した Puebro、昨年秋に追加されたスムースレザー Lis­cio があります。前者2つは正直安っぽく、昨年の段階では Puebro 一択のチョイスでした。今なら Lis­cio も悪くありませんね。ワインとブルーがきれい。4 

 使用リフィルは、ダイアリーリフィル(月間ブロック)メモパッド(2mm 方眼)を使用。アクセサリーリフィルには通常のリフター×2枚クリアポケット(KNOX)を。メモパッドの前後に厚紙が入っていたのでリフターなんていらないと思っていましたが、やっぱり、必要でした。 なお、ボールペンとしてはフリクションボール4ウッド+フリクションボール038リフィルを使用しています。結局、手帳には細字の多色フリクションが便利すぎました。

クリアポケットには手帳用シールと予備の名刺を。お気に入りのシールでしたが、いまは廃盤。
PAPER CRAFT muse­um のカメラ柄シールをぺたり

 今後は手帳をただのマンスリーカレンダー、ただのメモノートとして使うだけでなく、バレットジャーナルのような、いままでと違う使い方を模索していきたいですね。

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  1. 当時の恋人からの誕生日プレゼント! []
  2. ブランドで言いますと Plot­ter と KNOX []
  3. 伊東屋でも Plot­ter コーナーを大きく取ってくれているのにナローサイズは取り扱っていなかったり、まあ、扱いが悪い。 []
  4. Puebro の起毛もすぐに寝てきますので、実質、スムースレザーです。 []

「曇りのち晴れ バックパック M」MOTHERHOUSE

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 新しいリュックサックを買いました。
 撥水レザーを用いた、上下二層式のバックパックです1

MOTHERHOUSE 曇りのち晴れ バックパック M Navy

 学生時代から10年近く使い続けていたキャンバス地の 2 way バッグ2 がさすがにダメになってきて、新しいかばんを探していました。レザーかキャンバス地のリュック。冬のコートにも合うようなカジュアルすぎない落ち着いた見た目で、ビジネスバッグほど堅すぎず重すぎない見た目のリュック。ピンと来るまで2、3年は探し続けていましたが、ついに好みのバッグを見つけました。長かった。

 詳しい構造や素材については、MOTHERHOUSE の公式サイトを見てください。M と L サイズがありますが、日常使いには M サイズで充分ですね。上下の仕切りを閉じた状態でも、iPad Pro 9.7″ がぴったり収まります。モバイルノートや A4 以上の書類を入れるときは、上下の仕切りを開ければ対応できます。

上下中仕切りを閉めたときの、下半分。iPad Pro 9.7″ がぴったり収まります。

 参考までに、下部に荷物を入れたところを。HAKUBA のインナーケース(KCS-38DBK)がぴったり入ります3。マイクロフォーサーズなら、交換レンズを数本放り込んでも余裕ですね。なお、上半分もほぼ同じ内容積です。これからガシガシ使い倒していきます。

 その気になれば、本インナーケースが上下に2つ入ります。カメラ以外の保護にも。

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 防水スプレーと違い、屋内でも塗布できるので便利です4
 スプレータイプなら M.MOWBRAYあたりがオススメ。

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  1. 上下、繋げて使うことも可。詳細は後述。 []
  2. リュック&ショルダー []
  3. まさに、シンデレラフィット []
  4. ただしスエードは倒れちゃうのでダメ []

LAMY Safari ローラーボール:フリクション化計画

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前置き

 フリクションの多色ペン、「フリクションボール4ウッド」を愛用しています。フリクションボール4には 0.38 mm の細芯を使えるため、手帳の筆記にぴったりです。ただ、欠点として、インクの減りがめちゃくちゃ早いのです。多色ペンの宿命ですね。持ち運びはフリクションボール4にして、デスクでは太さのあるリフィル(替え芯)が入るフリクションボールを使いましょう。

 で、ここで問題です。フリクションボールって、見た目が格好悪いんですよね。1本200円やそこらのボールペンに何を求めるのか、という話ですが。

 正規ルートでの解決策は2つあります。1つめが、フリクションボールノック ビズを使う方法。“ちょっといい” フリクションですね。まあ、悪くありません。ときどき誰かと被るでしょう。2つめが伊東屋から出ている ITOYA110 イレーサブルボールペン。文具屋さんの伊東屋オリジナルの高級フリクションです。高いだけあって、なかなかの質感です。ほとんど他人とも被りません。替え芯はフリクションボールと同じですので、ランニングは同じです。

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本題:LAMY Safari をフリクション化

 でも、どうせならもっと “素敵な” ボールペンを使いたいじゃない。安っぽくなく、高級すぎず、アイコニックなボールペン。LAMY Safari です。LAMY Safari にフリクションボールのリフィル(替え芯)を入れましょう。

 LAMY Safari には万年筆を筆頭に、ローラーボール1、ボールペン2、ペンシル3の4種類があります。今回はローラーボールをベースに改造します。改造と言っても、リフィルにちょっとゲタを履かせるだけです。

 Safari ローラーボールのオリジナルリフィル M63 とフリクションボールのリフィル LFBKRF を並べたところ。ほぼ、同じ太さで、お尻の長さだけがちょっと違うのが分かります。ここにゲタを履かせればいいのです。(追記:2020.02.11 BB 弾を入れる方法に変更しました。BB 弾の方が100倍楽です。詳細は↓↓にジャンプ。

フリクション多色芯の後ろを差し込む方法

 ゲタの履かし方にはいくつか方法があります。ビーズを入れる方法、ストローを使う方法、アダプタを自作する方法 etc. etc. その中でも簡単そうな、フリクション多色ペンのリフィルを差し込む方法をとりました。

 画像のように、フリクション多色ペン用のリフィルを、フリクションボールのお尻に差し込みます。このままでは安定しませんので、セロファンテープなど4でぐるぐる固定します。あとは、オリジナルリフィルに合わせた長さにカットするだけ。簡単でしょ?

2020.02.11 追記:BB 弾挿入方

(2020.02.11 追記:フリクションリフィルのお尻に 6mm BB 弾5 を挿入するだけで、ぴったり下駄を履かすことができます。ほんとに、びっくりするくらいぴったりです。ここまで説明した加工も一切無しで簡単すぎます。

使用感

 書き味は十二分。完全にフリクションボールです。ペン先の安定性も問題なし。まったく、ぐらつきません。フリクションらしい、しゃばしゃばしたインクフロー。Safari ローラーボールと同様感覚で使えます。

 Safari に限らず、ローラーボールは、ほぼ万年筆と同じ軸形状なんですよね。つまり、Safari の万年筆と同じ見た目6で、便利なフリクションが使えるんです。なんて素敵。ノック式ではなくキャップ式のため、元々のフリクションボールより使い勝手は正直落ちます。ただ、それを上回る “楽しさ” があります。

 そうそう、消しゴムについて言及するのを忘れていました。本来のフリクションボールのお尻には “消しゴム” がついています。このゴムの摩擦熱でインクの色を消すのです。ただし、当然ですが、LAMY Safari にはついていません。フリクションイレーザー を使用するのが、正規の解決法です。ただ、私の場合、フリクションライト7も常に併用していますので、フリクションライトのお尻で消せば問題ありません。完璧。

 なお、同様の方法で、エナージェルや SARASA のゲルインクリフィルも使えます。元のローラーボールより滑らかに書けておすすめ。フリクションとしてではなくローラーボールとして使う場合でも、替え芯はゲルインクリフィルがオススメです。

 イエローが一番アイコニックかも。
 今回はフリクションの青と赤を使うため、ブルーとレッドの軸を使用しました。

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  1. 水性ボールペンのこと []
  2. 油性ボールペン []
  3. シャープペンシル、シャーペンのこと []
  4. セロテープが切れていたので、養生テープを使用。セロテープの方がオススメです。 []
  5. 100均で買えます。300個入り(こんなにいらないけど。)。あるいはサバゲーする友達がいればもらえます。 []
  6. チープでキッシュでアイコニック []
  7. 蛍光ペン、マーカー []

オーディオシステム私的まとめ。​

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 新しいイヤホンを購入した喜びをブログに綴りましたが、部屋の中で音楽を聴くならスピーカーが一番なんですよね1。このタイミングで、愛用のシステムを整理します。

再生:ジャンル

 主にロック、ジャズ、ファンク。詳しくは Last.fm を見てください2。あと、おうち映画用に 2.1ch ホームシアターとして3

ネットワーク CD レシーバ:Marantz M‑CR611

 CD、FM/AMラジオ、音楽ファイル、音楽ストリーミング、光デジタル経由での再生に対応した、ミニコンポです。DLNA / Air Play で FLAC や ALAC 音源を PC から再生させたり、Spotify Con­nect で Spo­ti­fy を直接ストリーミング再生させる使い方が中心です。NAS4上の音源を直接再生させることもできますが、Windows 上の MusicBee から DLNA で飛ばす方がメイン。ただ、最近はほとんど Spo­ti­fy Con­nect で音楽を聴いています。また、光デジタルでテレビの音声も出力可能。テレビ内蔵スピーカーに比べ、映画の迫力が変わります。本機の特長として 4ch アンプを内蔵しています。2ch スピーカーをバイアンプ駆動できますので、バイワイヤ対応スピーカーが本気出しちゃいます。現在は、後継機の M‑CR612 が販売中。

スピーカー:Wharfedale Diamond 225

 イギリスのスピーカーブランド、ワーフェデールのブックシェルフ型。Dia­mond 200 シリーズのブックシェルフ型の中では最上位モデルになります。選択理由は正直、予算ありきでした。ペアで5万円前後。候補は 5ch のテンプレ を参考に。いまでも専門板は信用できます。この中から、165mm 級ウーファー、バイワイヤ対応5の条件で絞りますと、Wharfedale Dia­mond 225 か Mon­i­tor Audio Bronze 2 になります。あとは好みですね6

スピーカースタンド:ハヤミ NX-B300

 スピーカーを充分鳴らすには、きちんと耳の高さに設置することが大事。本スタンドは H450mm と、ソファに座った状態でのリスニングに最適です。スピーカー本体サイズ W196 x H355 x D290mm に対し、天板サイズ W190 x D230 と微妙に小さいのですが、インシュレータの設置を考慮すると問題なく。トップ写真参考。

インシュレータ:audio-technica AT6098

 オカルトみたいな話ですが、びっくりするくらい音が変わります。Diamond 225 には標準でゴム足のインシュレータが付いてきますが、AT6098 に替えることで、音の傾向が一変します。よく言うと低音の “ぼわつき” がなくなり、中高音が粒立ち、音が澄みます。悪く言いますと、音が痩せます。このあたりは好みですね。(追記)付属のゴム足に比べ、ちょっと高音が出すぎます。困った。

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サブウーファー:ONKYO SL-T300

 低音域を広げるために、サブウーファーを追加購入。テレビラックの中に収まるサイズですと、選択肢はヤマハ YST-FSW050YST-FSW150、オンキヨー SL-T300 の三択。ただ、ヤマハのはハイカットフィルタの設定ができなかったり、ヤマハ機器としか連動が取れなかったり、電化製品としての設計が古すぎるので却下。ゴム足のインシュレータを同時購入。

 設定はバランスを崩さないように、ハイカットフィルタを 80Hz 程度、ボリュームも控えめに。サブウーファーとしては廉価ですし、ラック内という微妙な設置ですので、音質については語りません。それでも低音が増すことで映画はもちろん、音楽再生も締まりますね。ファンクが楽しい。

音楽再生ソフト (Windows):iTunes + MusicBee

 CD リッピングには iTunes を使用し、Apple Loss­less (ALAC) で取り込み。再生自体は、MusicBee から UPnP/DLNA で M‑CR611 に送っています。なお、ファイル置場は NAS。かつては EAC から FLAC+CUE で真面目にリッピングしたりもしていましたが、結局 iTunes でファイル管理が便利なのよね。MusicBee には “iTunes Media” フォルダ以下を読み込ませています。

ラジオ再生方法:Radiko Player + Airfoil

 M‑CR611 には FM/AM チューナも付いていますが、この部屋には電波が入りません。地デジ移行で VHF アンテナが撤去されてからは、テレビの同軸ケーブルに接続しても受信できなくなりました。悲しい。Radiko で聴くしかありません。M‑CR611 は Air­Play に対応していますので、Radiko Play­er で Radiko 再生+ Air­foil で Air­Play 送信という方法になります。Mac や iPhone / iPad ならもっと手軽です。なお、大阪のラジオ、FM802 を聴きたいため、ラジコプレミアム会員です。

ストリーミングサービス:Spotify Connect

 最近はほとんど Spo­ti­fy ばかり聴いています。同一ネットワーク上の Spo­ti­fy Con­nect 対応コンポから音楽再生できます。最近は登録バンド、登録曲も拡充されてきて、ほとんど Spo­ti­fy しか聴いていません。

スマホ再生 (Android):MusicBee + Google Play Music

 かつては iPod7 も使っていましたが、いまは全てスマホですね。Windows から Android への転送ソフトは MusicBee。PC に取り込む音楽ファイルは可逆圧縮の ALAC ですが、スマホには非可逆圧縮の AAC で送ります。qaac を用いてオンザフライ変換します。エンコーディングパラメータには「-v256 ‑q2 ‑o [out­put­file] -」を指定。iTunes Plus (256k) と同じ音質にしています。外出先ではこれで充分。Spotify に登録されていないアルバムだけをまとめたプレイリストを作り、Spotify 未登録曲だけスマホ転送しています。

 Android 上の再生アプリは、標準の Google Play Music を。アルバムアーティストが、ちゃんと反映されるプレーヤーって非常に少ないんですよね。とはいえ、ほとんど、Spotify を聴いています。

ワイヤレスイヤホン:SONY WF-X1000M3

 前記事参照。なお、イヤホン/ヘッドフォン使用遍歴としては、MDR-EX90SL、AKG K518DJ、DENON AH-NCW500、audio-technica ATH-BT08NC、Bose QC30 など。8

欲しいもの:Marantz NR1710 + Wharfedale Diamond 210

 M‑CR611 を愛用していますが、Marantz からは別ジャンルの AVアンプとして NR1710 も出ています。音楽用途ではなく、ホームシアターにシステム変更を検討中。メインは音楽再生のままですが、NR1710 ならステレオ再生機としても M‑CR600 シリーズに負けないみたいですし。ちゃんとバイアンプ駆動にも対応しているみたい。リアにスピーカーを追加するなら、フロントと同じ Wharfedale Dia­mond 200 シリーズから、一番安い Dia­mond 210 かな。悩ましい。もっとも、一番の問題は設置場所なんですけど。

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  1. どうしても密閉感に疲れちゃいます。オープンエアーなら別かも知れませんが、外出が前提ですとクローズドを選んじゃいます。あと、曲によっては定位が側方から後方によっちゃうのも疲れる原因かな。 []
  2. 音の傾向はフラットが好みですが、聴くジャンルがブリブリしています。 []
  3. Ama­zon Prime めっちゃ便利。 []
  4. Syn­ol­o­gy DiskSta­tion DS218jHDD 4TB ×2枚 []
  5. せっかくのバイアンプを生かしたいじゃない! []
  6. ぶっちゃけ見た目の好みで選びました。 []
  7. 3rd Gen. ボタンが赤く光るやつ []
  8. もっとあるはずですが、思い出せません。 []

「SONY WF-1000XM3」完全ワイヤレス “ノイズキャンセリング” イヤホン

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買っちゃった。IYH!!!!

 完全ワイヤレスイヤホン SONY WF-X1000M3 を買いました。発表の瞬間から「これだ!」って決めて、即予約しちゃってました。IYH!!!!

購入の経緯と、いままでの遍歴

 購入の背景。ずっと Bose Qui­et­Con­trol 30 (QC30) を愛用していましたが、ゴムがダメになり、買い換えを検討していたところでした。ワイヤレスは絶対条件。ワイヤレスの快適さを味わいますと、もう有線には戻れません。また、電車通勤なのでノイズキャンセリングは必須。できたら流行りの完全ワイヤレスが希望ですが、完全ワイヤレス+ノイズキャンセリングのイヤホンって市場に全然ないんですよね。そもそも、ワイヤレス+ノイズキャンセリングの市場が狭すぎる。2012年にワイヤレスヘッドホン+ノイズキャンセリング DENON AH-NCW500 に飛びついて、でもヘッドホンじゃ眼鏡の弦が痛いのと蒸れるのに困ってて、ワイヤレスイヤホン+ノイズキャンセリングの audio-tech­ni­ca ATH-BT08NC を発売日に買って、よりノイキャンの強そうな Bose QC30 が出たら、こちらも発売と同時に買って。ほんとは前機種の SONY WF-X1000 にも注目していましたが、あまりの評判の悪さに手出しを控えていたところ、今回の新商品発売でした。そりゃ、発売日に勢いで買うべきでしょ?

開封の儀~外観レビュー

開封の儀

 開封の儀。箱自体にペアリング方法が印字されていて、取扱説明書を読まずに簡単にペアリングできます。スマホとの接続も一瞬。便利。

ケースの蓋を開けたとこ。充電中は LED が赤く光ります

 ケースはこんな感じ。イヤホン本体とケースがマグネットで吸い付くようにはまります。蓋もマグネットかな、かちっと閉まります。コンパクトに収まっていて嬉しい。

スマホと接続したところ。スマホは SH-M09

 ケースから取り出したとこ。イヤーピースはトリプルコンフォートイヤーピースに交換しました。一般的なシリコン系とウレタンフォーム系の合の子のような、独特のイヤーピース。付け心地が非常に快適。遮音性も充分。

 (追記)長時間使っていても、耳が痛くなりませんね。さすが、コンフォートを名乗るだけあります。一方、密閉性・遮音性がある分、自分の足音や生体音は多少気になります。同じカナル型でも QC30 が低気密だったから、多少、強く感じちゃうんでしょう。もっとも、Shure の弾丸や、ER-4S の三連キノコほどではありません。

LED が青く光っているところ

 カラーリングは「ブラック」と「プラチナシルバー」の2色。つまり、黒とシルバーと思うでしょ? 違います。実際はライトウォームグレー。ベージュがかった灰色です。金属部分のゴールドに近い色味。シルバーよりゴールドを名乗るべきですね、シャンパンゴールドとか。暖色系なので肌なじみはいい。箱の内側に色票が印刷されていましたので、一緒に並べてみました。色味の参考にどうぞ。

音質と傾向

 肝心の音の話です。福耳の「惑星タイマー」と「DANCE BABY DANCE」を聴きます。福耳の曲って、男性ボーカルと女性ボーカルの両方が一度に聴けるし、楽器やコーラスが非常に分厚い。なにより声の癖に幅がありすぎてちょうどいいんですよね。あと、定位も見やすい。うん、聞き慣れた SONY の音だ。MDR-EX90SL を初めて買った感動を思い出します。素直にいい音。低音に厚みがあります。高音部のしゃりつきは、しばらくしたら落ち着くかな? 耳が慣れるかも。ノイキャンの効きは、あした電車で試してみます。

 (追記)持ち出して、外でも聴いてみました。静かな部屋の中で聴くにはバランス型で聞きやすい音ですが、屋外(特に電車内)で使用するなら、BOSE QC30 みたいにぐっと低音に寄せてる方が快適かも。イコライザで調整しましょ。

 (さらに追記)エイジングが進んできたのか、耳が慣れてきたのか1、低音が出てきました。ぶりぶりと、しっかりした低音です。モニタリング向きのフラットではなく、SONY らしい “楽しい” ドンシャリ傾向。ワイヤレス&ノイキャンだけあって、外での利用を前提にチューニングしてあるのでしょう。好みです。

アプリ設定画面。ノイキャンON/OFFや外音取り入れを切り替え。

ノイキャン性能

 電車でノイキャンチェックします。ノイキャン ON/OFF の差は明確。電車音を大幅にマスクしてくれています。ただ、さすがに高音部は BOSE QC30 ほどは効かない? むしろ QC30 より低音ノイズが消えている分、ノイキャン特有の “消えなかったノイズ” が目立っているのかも。なお、ノイキャン ON/OFF 前後での音質の変化や、“ノイキャンが原因の” サーっというノイズの発生はありません。このあたり、さすが SONY。

 ちなみに外音コントロールは、「ノイキャンON」「外音取り入れ」「OFF」の3種類。歩きながら音楽を聴くなら、外音取り入れが便利かもね。いまのとこ、ノイキャンしか使いません。

関連リンクと製品仕様

 仕様詳細や開発者インタビューが書かれています。一番気になったのは「新開発の Blue­tooth チップセットで左右同時伝送」という点。左右同時転送と言えば Qual­comm QCC3020 の TWS Plus が有名ですが、本体側(スマホ側)に Snap­drag­on 845 を積んでいるなど、条件が厳しいんですよねー。そこがクリアされているみたい。無条件に買いです。

 (追記)WF-1000XM3 は aptX に対応していないからダメ、というコメントがネット上に散見されます。ただ、aptX はレイテンシ重視の ADPCM 圧縮であって、聴覚心理モデル圧縮の SBC や AAC に比べ音質面のアドバンテージはありません。そもそも、aptX デコーダは Qual­comm のチップ以外に提供されていませんし。なお、本機の Blue­tooth チップは Medi­atek の子会社である Airo­ha Tech­nol­o­gyAB1526P がベースの模様。左右同時転送も MCSync の採用でしょう。ソースは Blue­tooth SIG

まとめ

 色々書きましたが、WF-X1000M3 の本質は “高級イヤホン” ではなく “最新ガジェット” です。確かにいい音です。イヤホンとしても一級です。それ以上に、完全ワイヤレスとしての使い勝手、ノイズキャンセリングや外音取り入れのギミック。そういう、ガジェットとしての出来が頭1つ飛び抜けています。“こういうオーディオが欲しかったんでしょ” ではなく、“こういうアイテムが欲しかったんでしょ” と見透かれている感じ。SONY らしい製品です。ほんと、いい買い物ができました。

 なお、一点だけ危惧しているのは、ぽろっと片耳だけ神隠しに遭わないか。
 なくさないように、大切に使わなきゃ。

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 世間的にはブラックが売れている模様。確かに格好いいもんね。

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