「フリクションボール4ウッド」パイロット+「SMART-GRIP」UNUS PRODUCT SERVICE.

Pocket
LINEで送る

奥:普通のフリクションボール4
中: フリクションボール4ウッド
手前:フリクションボール4ウッド+SMART-GRIP

 フリクションを使うようになって以来、普通のボールペンやシャープペンシルを使う機会が激減しました。ほぼ、フリクションしか使っていません。特に図面への書き込みに便利です。 図面はノートやメモと違い、書き損じがあると著しく読みづらくなりますから。なにより便利さ以上に、書き間違えてもいいという安心感が大きい。昔から非可逆的な行為が苦手なのです。

奥:普通のフリクションボール4
中: フリクションボール4ウッド
手前:フリクションボール4ウッド+SMART-GRIP

 常用している本体はフリクションボール4ウッド。4色をガチャガチャ切り替えて書けます。昔から単色でメモやノートを取るのが苦手。多色ペンが使いやすい。なお、本体色はブラック一択。4ウッドの他の色——ブラウンとグリーン——はメタリックカラーのダサさが常軌を逸していました。ロフト限定色は悪くありませんでしたので、明るめの色が欲しければ見てみてください。白がかわいい。ちなみにロフト限定色以外なら、東急ハンズでの購入がおすすめ。無料で即日名入れしてくれます。

リフィル:フリクションボール038 (ブラック、レッド、スカイブルー、フォレストグリーン )
交換用の消去用ラバー(フリクションボール4ウッド用・ブラック)

 使用リフィルは、フリクションボールスリム用の、太さ 0.38 mm のリフィルを。フリクションボール3、フリクションボール4用と互換性があります。通常の 0.5 mm 用より一回り細い線が引けますので、手帳など小さな文字にぴったり。なにより色数が豊富です。そう、ポイントは色数。標準のブルーとグリーンってだいぶ色味が暗いんですよね。ブラックとの書き分けがいまいち目立ちません。そこで、ブルーとグリーンの代わりに、スカイブルーとフォレストグリーンを使用しています。特にスカイブルーの鮮やかさは非常に読みやすくて気に入っています。(フォレストグリーンは正直明るすぎてあまり可読性が高くないかも。アクセント的に。)

不満点と、なんとか頑張ってみた。

 フリクションって見た目が安っぽいんですよね。正直、ダサい。このパッとしなさが最大の不満です。確かにフリクションボール4ウッドであれば、通常品に比べて幾分マシです。大幅にマシになります。重心もペン先側に移動し、持ちやすさも上がっています。ただ、どうもぼてっとしているんですよね。原因は3点。1点目はペン先の丸みを帯びたフォルム。素材と質感を変えただけで通常品と同じ形。そのせいで、ぼてっとした印象が拭えません。2点目は本体軸の素材。グリップ部分が金属でも本体軸が樹脂(プラスチック)である以上、質感の微妙さは消せません。最後に3点目の原因——そして致命的な欠点——がクリップ部分。謎のゴムのぷにぷにが付いているんです。通常品のプラスチックバネクリップから、金属製のスリムなクリップに変わった点は評価します。ちょっとシュッとした。ただ、なんなん? なんで変なぷにぷにを付けるん? 完全にゴミやん。いらんやん。このゴミさえなければ胸ポケットに挿したときも、それなりには見えたんちゃう。実際、ビズシリーズではいらんことせんと、シンプルな金属クリップやん。パイロットも高級文房具を作るノウハウはそれなりにあるはずでしょ。一体、なんなんなん?

上:普通のフリクションボール4(バネクリップ)
中: フリクションボール4ウッド (ぷにぷに付きの金属クリップ)
下:ロゴをメラミンスポンジで削り取ったフリクションボール4ウッド+SMART-GRIP

 取り乱しました。さて、一般的な 4C 対応ボールペンと違い、本体の選択肢がない以上、フリクションボール4ウッドのカイゼンを考えましょう。これで戦うしかない。まずはフリクションのロゴを消します。メラミンスポンジで丁寧にこすれば綺麗に消えます。ロゴがなくなるだけでもずいぶんと印象が落ち着きます。このメラミンスポンジでロゴを消す方法、いろいろなノベルティグッズなどでも活用できますので、覚えておいて損はありません。

奥:普通のフリクションボール4
中: フリクションボール4ウッド
手前:フリクションボール4ウッド+SMART-GRIP

 次に、 SMART-GRIP を装着してみます。フリクションボールやジェットストリームに取付可能な、金属製の互換グリップです。ペン先の丸みがなくなる分、しゅっとするのは確かです。 ただ、元のフリクションボール4ウッドも、グリップ部分の質感は悪くないんですよね。金属軸に木のグリップですし。むしろ、触り心地と握り心地と重さは、フリクションボール4ウッドの元のグリップの方が勝っています。見た目の好みで選んでください。買ってみたかってん。

上:フリクションボール4ウッドの金属クリップ(堅い)
下:普通のフリクションボール4のバネクリップ(使いやすい)

 やっぱり、互換グリップよりも互換クリップが欲しいですね。フリクションボール4の場合、お尻の消しゴムを外すと、クリップ部分が簡単に抜けるんです。ウッドだけでなく通常のフリクションボールも同様。つまり、バネクリップが欲しければ、通常品からウッドに移植できます。その場合、クリップ部分のロゴはメラミンスポンジで消し去ましょう。ぷにぷにゴム付き金属クリップか、半透明のプラスチッククリップの二択です。もはや、好みですね。諦めましょう。いや、ほんとは諦めきれてませんので、いい案があれば教えてください。

フリクションボール4ウッドにバネクリップを取り付けたキメラ(使いやすい)

関連商品:

Pocket
LINEで送る

「ゴートレザーの名刺入れ」松下ラゲッジ

Pocket
LINEで送る

手帳とペンと名刺入れ
手帳とペンと名刺入れ

 愛用の名刺入れです。圧倒的に薄い。内ポケットに入れても全く邪魔にならないサイズ。封筒型の見た目もかわいくてお気に入りです。

 薄さと引き換えに、マチがないため10枚程度の名刺しか入りません。マックスでも15枚まで。でも、普段使いには十分。薄さは正義です。1

Pocket
LINEで送る

  1. 大人数の打ち合わせやイベント時には、予備の名刺入れを鞄に入れておけば大丈夫。 []

長澤知之 “ソウルセラー”

Pocket
LINEで送る

 ちょっぴりセンチメンタルになっちゃうミニアルバム。大好きなアーティストなんだけど、大好きな分、余計にぐっと来ちゃって、悲しくなっちゃう。 Spotify などでも聴けるよ。

関連リンク:

Pocket
LINEで送る

Radio Darlings “メロンソーダ”

Pocket
LINEで送る

 FM802 が毎年、製作&オンエアしている春のキャンペーンソングです。今年は、aiko が作詞作曲。

 シンガーに aiko、上白石萌歌、谷口鮪(KANA-BOON)、橋本絵莉子(チャットモンチー済)、はっとり(マカロニえんぴつ)、藤原聡(Official髭男dism)、コーラスが KAN、秦 基博。毎年ですが、豪華なメンツ。

 たぶん、しばらくしたら YouTube の MV も消えちゃいますので、いまのうちにしっかり聴いとかなきゃ。次にラジオで流れるのは来年になっちゃいますから。1

関連リンク:

関連商品:

 aiko のベストアルバム。楽しみ。でも、ディスクだけじゃなく、Spotify を始めとする、ストリーミング配信をはじめて欲しい。

Pocket
LINEで送る

  1. この時期のラジオだけは、過去のキャンペーンソングも流れるのが嬉しいよね。 []

「ほうろく急須」かもしか道具店

Pocket
LINEで送る

ほうろく急須。見た目はちょっと大きめの急須。

 焙じたての焙じ茶は香ばしい。古くなった安い茶葉も、軽く焙じれば、焙じたてのおいしい香ばしい焙じ茶に。何がいいって香りがいい。焙じたての香ばしさは別格です。幸せ。

焙じる前の茶葉を入れたとこ。

 もちろん、フライパンで焙じることもできますが、油を引かずに空煎いをしないといけないためテフロンにはダメージ。鉄フライパンだと片づけ時に軽く油を引いているはずなので、それも気になります。やはり、専用の焙烙ほうろくが欲しくなります。

直火で焙じているところ。取っ手が長いので、揺すりながらでも熱くない。

 その焙烙と急須が一体になったのが、“ほうろく急須”。急須に緑茶を入れて、そのまま煎って、熱湯を注げば簡単に焙じ茶を淹れられます。色は白・赤・黒の3色。ネットの評判を見ますと白は色染みが目立ちやすそう。シャープに見える黒をチョイス。焙烙として焙じ茶はもちろん、普通の急須として緑茶もおいしく淹れられます。

熱くなった急須に熱湯を注ぐと、急須の中で一気に再沸します。あっつあつ。

 もっと安く焙じ茶を焙じたいなら、ニトリの万古焼 耐熱アヒージョ皿という選択肢も。ほうろく急須と同じ万古焼なので油を引かずに直火OK。1000円で買えますので、お試しにどうぞ。

参考リンク:

ほうろく急須 « かもしか道具店
かもしか道具店 ほうろく急須(クロ): 食|中川政七商店 公式通販

 香料や桜葉を混ぜていないのに、ほんのり桜の香りがする煎茶。偶然にできた品種らしいのですが、甘い香りがおいしい。

Pocket
LINEで送る

「茶漉し付きティーポット」ロンドンティールーム

Pocket
LINEで送る

 好きな喫茶店を一店だけ挙げるなら、迷わず大阪のロンドンティールームを選びます。コーヒーが売りのお店はいろいろありますが、紅茶がおいしい喫茶店って少ないんですよね。ロイヤルミルクティーが有名です。阪急メンズ館の中の店舗が梅田駅から近くて比較的すいていてお勧めです。

 さて。その店で使われているのが、この茶漉し付きのティーポットです。茶漉し(ストレーナ)部分が広くて深くて、ジャンピングもばっちり。蒸らし時間になれば、茶漉しのみ簡単に取り出すことができます。ずっとお湯に浸していて差し湯をする飲み方もありますが、日本の軟水では、抽出時間になれば取り出す方がおいしく飲めます。また、茶漉しが深く、ポットの底近くまであるため、一人分を少量淹れる使い方にも対応。茶漉しが浅いタイプですと、一人分を淹れられないんですよね。

 もともと業務用に設計されていることもあり、注ぎ口含め全体的に肉厚。頑丈なので気楽に扱えます。紅茶がおいしいと嬉しくなっちゃう。毎日、3倍ずつくらい紅茶を飲んでます。

参考リンク:

紅茶のティーポット:ロンドンティールームのティーポットのご紹介

Pocket
LINEで送る

「スパイラル マグカップ」グッゲンハイム美術館

Pocket
LINEで送る

 このブログでは、お気に入りの「愛用品」を紹介するシリーズを始めようと思います。最初は大好きなお茶セットから。

 フランク・ロイド・ライトの傑作、グッゲンハイム美術館といえば、独特の螺旋形で有名です。その螺旋形を模したマグカップです。

 初めて行ったニューヨーク。どうしても見たかった建物の一つがフランク・ロイド・ライトのグッゲンハイム美術館でした。特徴的な外観はもちろん、螺旋を下りながらの展示風景、中央の巨大な吹き抜けを使った空間づくりが印象的でした。

 その建物形状を忠実に——ごめんなさい、嘘です——ふんわりと再現したマグカップ。よく見ると螺旋に“なっていない”模様はご愛敬。ぽてっとしたフォルムがかわいく、毎日愛用しています。ちなみに現行品はモデルチェンジしたらしく、カクカクとしたスパイラル感のないマグカップになっています。うーん、かわいくない。たった一脚しかない手元のマグを、後生大事に使い続けます。割れたら泣いちゃう。

Pocket
LINEで送る