テキスト関連の Android アプリは数あれど、中でも “SupportText”、通称 “サポテキ” が非常に便利で重宝しています。
各種サイト検索や、クリップボード監視、正規表現でのテキスト編集など、非常に多彩なアプリです。
わたしは主に、検索アプリとして、また、クリップボード監視&履歴呼び出しとして活用しています。検索ボタン長押しや、SwipePad からのさくっと呼び出して使います。
OPR や Windows、Android アプリ、お気に入りの道具についてなど。
テキスト関連の Android アプリは数あれど、中でも “SupportText”、通称 “サポテキ” が非常に便利で重宝しています。
各種サイト検索や、クリップボード監視、正規表現でのテキスト編集など、非常に多彩なアプリです。
わたしは主に、検索アプリとして、また、クリップボード監視&履歴呼び出しとして活用しています。検索ボタン長押しや、SwipePad からのさくっと呼び出して使います。
更新しました。
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Android au IS05 使用アプリ私的まとめ。January 2013 « タメハ
以下、すこし古いまとめ。
au 製 Android スマートフォン、IS05 で使用しているアプリをまとめました。 ((スクリーンショットは今回もホーム画面。まったくアイコンを置いていません。))
IS05 も無事、Android 2.3 へメジャーアップデートされました。動作速度もずいぶん速くなり、快適です。最近のハイエンドモデルとは言いませんが、売れ線モデルと変わらない快適さです。むしろ、この掌に収まる感は、未だに IS05 だけです。ぜろこたん、かわいいよ、ちゅっちゅ♡ ((ピンクの写真が可愛いでしょ?))
さて、前回、昨年の10月の時点から、さらに前々回、6月の時点と比べますと、やっぱり、いろいろ利用するアプリが変わってきました。以前は使えないと思っていたアプリも、大幅なアップデートでぐっと使いやすくなったりと、いろいろなアプリが入れ替わりました。同時に、新しいジャンルのアプリを手放せなくなったりと、まだまだ Android アプリの今後が楽しみです。
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Android au IS05 使用アプリ私的まとめ。January 2012 « タメハ
Android au IS05 使用アプリ私的まとめ。January 2013 « タメハ
以下、すこし古いまとめ。
au 製 Android スマートフォン、IS05 で使用しているアプリをまとめました。 ((ちなみに、スクリーンショットはホーム画面。ただし、ちょっと前。))
IS05 を購入し、ちょうど半年。
IS05 も 9月以降に 2.3.x へ更新されるはずなのですが、いったい、いつになるのでしょうか??
さて、前回、6月の時点から、やっぱり、いろいろ使っているアプリが変わってきました。入れすぎないように、むしろ減らそうとしていたはずなのですが、ぃぇぃぇ、やっぱり増えちゃっていますね。たくさん、素敵なアプリが公開されている証拠です。
Android スマートフォンの大きな特長は、マルチアプリ。
複数のアプリを同時に起動し、切り替えて使えます。 (( スクリーンショットは IS05。 ))
複数のアプリを切り替えたり、まとめて終了させるためにはタスクマネージャが必須です。しかし、生の Android には、タスクマネージャが用意されていません。
使い勝手を改善させるためにも、多くのメーカー/機種が独自のタスクマネージャを搭載していますが、まだまだ、未搭載のメーカー/機種も多くあります。そこで、主要な Android スマートフォンのタスクマネージャ搭載状況を一覧にまとめてみました。 ((ヨドバシ梅田でごにょごにょ試して回っていました。表に載っていない機種をお持ちの方は、教えて頂けますと追加します。))
++ 追記 2011/10/21 ++
メジャーアップデートと同時に、Android 2.3 以降ではシャッター音が消えなくなりました。
以下は、2.2 以前で有効な方法です。
一般的に Android スマートフォンでカメラのシャッター音を消す方法は、大きく分けて2つあります。
1つは、動画撮影からキャプチャを撮る方法です。ウバ 無音 カメラ Free (ウィジェット無音撮影機能付) や、Angel Camera の無音モードが該当します。
ただし、あくまでも動画の最高画質キャプチャであるため、画質に限界があります。
2つめは、ルートを取る方法。
シャッター音の音声ファイルを無音ファイルに書き換えちゃうなど、強引な方法です。海外製スマートフォンなど、ルートを奪取する方法が確立されている機種のみ使えます。 ((しかも root で壊れても自己責任。文鎮どんとこい、な人だけ。))
国産スマートフォン、とくにシャープ製は、ルートを奪う方法が分かっていないため、2つめの方法は使えません。
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長らく試用版を常用していましたが、ついに ATOK for Android 製品版が発売されました。
当日中に、一切の迷いなく、購入ボタンを押してしまいました。
餅は餅屋、日本語は日本語屋。
ATOK 先生の変換精度は、他社 IME よりも、“一歩” 抜きんでています。iWnn IME – SH edition も悪くないんですよ、ええ、でも、やっぱり ATOK の方がストレスがありません。
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