正確には、スープヌードル。
エビ・カニアレルギー、舐めちゃダメ。
OPR や Windows、Android アプリ、お気に入りの道具についてなど。
板チョコは森永ビターチョコレートが好き。
明治と森永とロッテガーナの三大板チョコの中でも、圧倒的に森永が好き。
ロッテガーナと違い、混じりっ気のない感じが好き。
明治は甘ったるすぎて苦手。
あの甘さが好き、って人も多いけどね。
まとめ買い、したい。
あと、いま人気のほしい物リストから、チョコレートを送れるよっ。
新しい洗剤を買いました。
液体洗剤は粉洗剤に比べて洗浄力が落ちるそうで敬遠していましたが、こう寒い季節ですと粉の溶け残りの方が心配になって液体洗剤を選びました。
お洗濯ものが乾きにくい季節ですが、効果があればいいな。
花王不買運動自体はどっちでもいいですが、Amazon にむちゃくちゃ書き込んで悦に入っている人たちって格好悪い。
Windows 上で動く Twitter クライアントはたくさんありますが、中でも気に入って常用しているソフトが MiniTwitter(みについ)です。
リストやフィルタでタブを分けることが出来たり、User Streams にも対応しており、非常に使いやすいクライアントソフトです。
その MiniTwitter ですが、ver.1.59 から Twitter 公式リストに対応しました。しかし同時に、公式リストからリストメンバーを振り分けルールとしてインポートできなくなりました。
公式リストは便利な機能ですが、今までのようにフィルタとしてのインポート機能の方が便利な場面もあります。最新の MiniTwitter を使いながらも旧来のフィルタを簡単に使う方法を紹介します。
更新しました。
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Android au IS05 使用アプリ私的まとめ。January 2013 « タメハ
以下、すこし古いまとめ。
au 製 Android スマートフォン、IS05 で使用しているアプリをまとめました。1
IS05 も無事、Android 2.3 へメジャーアップデートされました。動作速度もずいぶん速くなり、快適です。最近のハイエンドモデルとは言いませんが、売れ線モデルと変わらない快適さです。むしろ、この掌に収まる感は、未だに IS05 だけです。ぜろこたん、かわいいよ、ちゅっちゅ♡ 2
さて、前回、昨年の10月の時点から、さらに前々回、6月の時点と比べますと、やっぱり、いろいろ利用するアプリが変わってきました。以前は使えないと思っていたアプリも、大幅なアップデートでぐっと使いやすくなったりと、いろいろなアプリが入れ替わりました。同時に、新しいジャンルのアプリを手放せなくなったりと、まだまだ Android アプリの今後が楽しみです。
メディアやパッケージとして「紙の書籍」が良く出来ていることは認めます。
でも、検索、管理、持ち運びなど、電子書籍の方が圧倒的に優れている点がたくさんあります。
もしかして、iTunes や iPod ではなく CD プレイヤだけで音楽を聴いています?
あるいは、電子辞書は使わない派?
プロダクトデザインとして紙の書籍を主張するのに、文庫本を容認しちゃうの?
ハードカヴァは重くて高い。文庫本なら鞄に入る?
電子書籍なら、もっと軽くて持ち運べるよね。
規格に縛られた文庫本と違い、ハードカヴァの書籍デザインを踏襲したり、(ハードウェアによっては)カラーも自由に使えます。
電子書籍にデザイン設計がないというのは失礼すぎでしょ。
電子書籍に魅力がない、と言いながら青空文庫を礼賛しちゃったり。
小栗虫太郎『黒死館殺人事件』が青空文庫で読めるようになった、って悲しむべきこと?
理屈こねずにノスタルジア抱えています、ってはっきり主張しちゃいましょ。いいじゃない、好き嫌い。
電子書籍が普及しても紙の良さは消えないのですから、棲み分けできます。CD のパッケージ販売も、紙の辞書もなくなっていません。
紙の書籍購入代金(印税、出版社、印刷所、取り次ぎ)、自代行業者への送料(運送会社)、自炊代行手数料(あるいは、『コピーデータ』購入代金)を支払った上で電子書籍を求める読者が、「自炊代行業者が100社あまり成立する」程度には存在するという事実。それなりの日数と費用をかけて手に入るデータが、「紙のデータをスキャンしただけの画像データ」に過ぎないという。出版社から正規ルートで買えるなら、正規ルートで欲しいです。
現在出版されている書籍の大半は InDesign で組まれているのですから、EPUB なり XMDF を DRM 付きで出力できるはず。少なくとも、既存の本をスキャンするよりはずっと低コストに高品質の書籍を作れます。悲願のテキストデータ埋め込みで。
もちろん既存の技術や設備、ノウハウを使い回して生産・流通・宣伝できる紙の書籍と違い、電子書籍には新たな投資が必要でしょう。読書専用端末やタブレット端末などのハードウェアが普及しない限り、パイは限られていますし。でも、いずれは必要になる投資。問題は、既存の関係者にお金が回らなくなること。印刷所や取次店、本屋さんとかね。
だからさ、電子書籍だと凸版印刷と大日本印刷に利益が出ず、出版社自体も困るから反対、って言い切っちゃえばいいのに。
ま、CCCD がいつの間にか消滅、iTunes Store が成功したように、電子書籍も時問の問題でしょう。でも、まだ CD は消えていませんし、消えないでしょう。