オレンジ6つ分。
乾燥中。
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PILOT 万年筆 プレラ 買いました。ピンク。
PILOT の万年筆、プレラを買いました。
安めの万年筆が欲しいなー。そろそろ、新ペン先から卒業したいなー、と前々から思っていましたで、手書きでいろいろ書く必要も増えてきましたこの機に、えいやと、買っちゃいました。
ピンクです。
きれいなビビッドピンク。
予算は3000千円くらいでいろいろ調べていましたが、最終的には見た目で選びました。
文房具ですからね、見た目、大切。
似たような製品に比べた特徴は、短いこと。
人によってはもっと長い方がバランスをとりやすいのでしょうが、やはり、短いと取り回しが楽です。
字、うまくなりたいです。(と言いながら、新しく買ったペンで30秒ドローイングしちゃってたから、だめ。)
Windows Search のインデックスデータ「Windows.edb」が HDD を 50GB ほど占拠していました。
数日前から C ドライブの様子がおかしい、空き容量が 数百 MB しかない、という状況に陥っていました。
DriveAnalyzer や DiskInfo を利用しても、何十 GB も占拠している未知のファイルやフォルダは見えません。
こりゃ、アクセス権限がないフォルダ内に勝手にバックアップか何かを作られたな、と判断。
そういうファイルは仮に見つけても消すのに一苦労だったりしますので、こんなこともあろうかと用意していた Ubuntu 12.10 を USB メモリから起動し、適当に C ドライブを探してみました。
探すこと数分、犯人を発見しました。
犯人の正体は、
“C:\ProgramData\Microsoft\Search\Data\Applications\Windows\Windows.edb”
というファイル。
調べてみますと、Windows Search サービス用のインデックスファイルでした。
この、インデックスファイル、肥大化することに定評があり、数 GB くらいまではよく膨れあがってしまうそうです。
とはいえ、50GB 強は破格。
数 TB の HDD を何台もぶら下げているとかでもないのにね。
膨れあがった原因は不明ですが、なんとか処理できてよかったです。
@tanahata 少し検索してみましたが、数TBのファイルサーバで有効にしていたら5GBにまでなっていた!と言う記事が最高でした。伝説になるのでブログにでも書き起こしてはいかがでしょう。(ぇ
— いざてんさん (@izaten) 1月 15, 2013
Windows.edb が 50GB 強になっているスクリーンショットを取り忘れたのはうかつでした。
@tanahata 名実ともに伝説となれるであろう、と言うところでしたのに。
— いざてんさん (@izaten) 1月 15, 2013
ごめんなさい。
@tanahata 検索インデックスはcpuとディスクを消費するだけして役に立ったためしがない。windowsもmacも
— hATrayfloodさん (@hATrayflood) 1月 15, 2013
ですよねー。
OS 標準検索ツールの代わりとしては、fenrir(参考)や Everything がおすすめです。
@tanahata 気になったのでググった >インデックスの保存場所を変更するには> 詳細インデックス オプションを変更する → windows.microsoft.com/ja-JP/windows7…
— ありさん(藤沢市 沿岸部)@ヱヴァQ済さん (@arigayas) 1月 15, 2013
膨れあがる Windows Search のインデックスデータ ですが、インデックスの保存場所を変更することが可能のようです。
保存場所を D ドライブなどに変更すれば、多少、インデックスデータが膨らんでも安心ですね。
Windows使いなら冗談抜きで10倍は捗る2画面ファイラー、フリーソフト「だいなファイラー」がほんとに捗る
Windows使いなら冗談抜きで5倍は捗る多画面ファイラー、フリーソフト「Q-Dir」がほんとに捗る*frasm
上記事をひねっていろいろ書こうかと思いましたが、やめました。
冗談はさておき、だいなファイラーをはじめとする2画面ファイラーは、ほんと便利なのでおすすめです。
代表的な2画面ファイラーとしては、
などが有名です。
上記4つの中では、やはり、だいな が最も初心者向けでしょう。
より複雑なことがしたければ、あふwを、カスタム命な方は PPx かな。
NexusFile は柔軟性に欠ける気もしますが、これはこれで良さそうです。
まあ、この手のファイラーはどれも一癖、二癖のあるものですので、語り出すと止まらないでしょう。それぞれのユーザー側にも一家言ある人が多いでしょうから。
だいなファイラーについては、いずれ本家ブログの方で書きたいです。
詳しくは、
などのリンク先を参考に。
あえて一頃だけ言うなら、関連付け版ポチエス(esExt5)との連携が肝でしょうね。
なお、前述の Q-Dir は初めて名前を聞きましたので、時間のあるときにでも試します。
Windows 8 x64 使用ソフト私的まとめ。January 2013
Android au IS05 使用アプリ私的まとめ。January 2013
最近の端末はどれも巨大すぎて悲しんでいます。
ぜろこたん、IS05 の後継機はどこですか??
さて、一年ぶりに、Android スマートフォン、IS05 で利用しているアプリをまとめました。
1年前の前回、2011年10月の前々回から、さらに2011年6月の時点と比べますと、やっぱり、いろいろ利用するアプリが変わってきました。1 最近は Android 4.0.x (Ice Cream Sandwich) 以降対応のアプリが増えてきて、ぜろこたん に限界を感じつつも、小型でかわいい端末が売っていなく寂しいです。
ちっちゃくてかわいいスマフォ、かもーん!!2
- スクリーンショットは、もちうさ (ライブ壁紙)です。 [↩]
- 心の叫び。 [↩]
無敵のコマンドラインランチャー、 fenrir。
明けましておめでとうございます。
新年、一発目の記事として、fenrir について語りたいと思います。
キーボード主体のランチャーソフトは数あれど、ダントツに使いやすいコマンドラインランチャーといえば、fenrir です。1
すべての指定フォルダ以下のファイルをスキャンし、ファイル名をインクリメンタル検索しソフトを立ち上げる、非常にシンプルなランチャー(兼、簡易ファイラー)です。
詳しい使い方の説明は省きます。fenrir – FrownWiki や fenrir導入編 – Memo on the Electron や fenrir導入編 – つかさのほえほえ日記 などを参考にしてください。
ほんと、べんりですよ。
- 主観評価。 [↩]