Windows 上で動く Twitter クライアントはたくさんありますが、中でも気に入って常用しているソフトが MiniTwitter(みについ)です。
リストやフィルタでタブを分けることが出来たり、User Streams にも対応しており、非常に使いやすいクライアントソフトです。
その MiniTwitter ですが、ver.1.59 から Twitter 公式リストに対応しました。しかし同時に、公式リストからリストメンバーを振り分けルールとしてインポートできなくなりました。
公式リストは便利な機能ですが、今までのようにフィルタとしてのインポート機能の方が便利な場面もあります。最新の MiniTwitter を使いながらも旧来のフィルタを簡単に使う方法を紹介します。